動画生成AIで映画をつくる、将来の授業構想
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基本的に現時点の動画生成AIでは、長尺のものを作ることが難しい。
キャラクターの一貫性が維持する方法に課題がある。
ただ、上記はあくまで動画生成AIサービスの限界であって、動画生成AI自体をオリジナルで開発していればすでに突破している?AI映画はすでに制作されており、このあたりはもう解決されている?おそらく、既存技術を組み合わせている?
以下では2025年11月時点の作り方を整理している。
https://www.youtube.com/watch?v=amX3FlcnpHw
AI動画生成を学ぶポイントが整理されている。
https://www.youtube.com/watch?v=sYYZ_MyB-zU
リップシンクも課題の一つだが、徐々に改良されてきている。
https://www.youtube.com/watch?v=5A4DTFIphUg
AIはアニメーターに取って代わるでしょうか? 2025年10月31日投稿動画
アニメーター自ら、5年後を予測している。
一方、下方で紹介しているAI映画祭の動きのように世界レベルでAI映画の可能性を模索しており、この予測は数年で変わる可能性が高い。
https://www.youtube.com/watch?v=_m_jIHXSlmo
AI Film Festival by Runway | AIFF
受賞作品を見る方法は?調査中
上記では、AI映画は人間を超えられないと主張されているが、まだAI映画は始まったばかり、生成AIが登場して3年程度でおこまできていることを考えれば、あと数年でこの主張は破られる可能性もあり、本当にAIが頭打ちなのか判断するには時期尚早だと思われる。
https://www.youtube.com/watch?v=kNTyQqZou8w
AI FilmFestival Japan
https://www.youtube.com/watch?v=yofGLljjHZQ
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将来の映像授業構想(メモ)
映像制作のハードルをAIが一気にさげる
今後映像授業をどのように変えるべきか?
原点回帰する部分がでてくる(アナログ手法)
撮影技術は変わらない
編集技術も?
現在、映像制作を扱う教育機関では、Premiere等のノンリニア編集(NLE)ソフトウェア習得とポストプロダクション(3DCG、VFX)を重視した授業が多い
学校での映像授業を映画監督が担当した場合、技術指導ができないことが多かった
現在の映像制作技術は高度で広範囲であるため、まずは制作技術の習得が授業内容の多くを占めていた
映像学科レベル(2年や4年間時間をかけて映像を学ぶ)でないと、ちょっと3DCG扱える程度のレベルにしか到達せず、プロダクション等に就職してから長い時間をかけて作品制作できるスキルを身につける必要があった。
時間をかけて技術習得したにもかかわらず、まともにショートムービーすら作れないなら、AI動画生成スキルのみを習得したほうが、作品性の高いものが仕上がる。
これらをAIが突破するなら、アナログ回帰の撮影、編集に加えて、音楽生成の制作技術習得をしながら、これまで扱わなかった以下で制作と講評を繰り返すことができる
作品性、構成、演出
コンセプト、スタイル
脚本
セリフ、演技
一昔前に映画をつくるには少なくとも初心者から5〜10年以上技術習得や経験を蓄積しなければならなかったものが、数カ月でできるようになる。
ただし、作品性はその個人の才能(どれだけ多くのものを見て、センスを磨いているか)に依存する。
上記の技術習得と作品の完成度をあげること(これまでやりたくでも技術習得が主になってできなかったこと)を授業として構築できればいい
あとはたくさん作っていくこと
オリジナリティとはなにかをつきつめていくこと
指導する側に、監督、ディレクター、デザイナー目線での経験値が必要になる → 映像技術屋は不要になる
教育環境の構築
AI動画生成のツールの準備
AI動画生成は試行錯誤回数=クオリティ向上につながる
結局、古くからある美術教育同様にたくさん作っていくことが重要
学生数分の予算
ローカルでの生成環境整備(ComfyUI等)
既存作品の分析
視聴者としてではなく、制作者としての映像作品の要素分析と理解
演出とはなにか
ストーリーテリング
物語と映像スタイルの組み合わせ
編集技術の向上(操作技術ではなく、カットのつなぎ方、音楽やSEの効果的な使い方)
VFXはすべてAIにまかせてよい
3DCGはCAD等、現実世界の設計や出力にも必要なので、基本的な部分は必要
コマ撮り制作と同様に3DCGアニメーションは、その制作手法でないと制作できないものに限って有効になる
インダストリアルアート学科のように、4年間で「映像基礎」(90分15回)「映像演習・実習I」(180分15回)「映像演習・実習II」(180分15回)=90分45回の時間で映像に関して学ぶには、AI動画制作に振ったほうがよいかも
逆に、高機能カメラによる実写撮影技術や照明といった、AIでは不可能な実世界と切り離せない技術習得も重要な要素となる
プロジェクションマッピング
3Dスキャンは?