Overleafの使い方(キネマトレポート用)
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1. LaTeXとは、Overleafとは
https://gyazo.com/8eabb6344b3d687fe19999f39998c596
そもそものLaTeX(Wiki)は古くは1984年頃から登場した組版処理システムであり、高度にカスタマイズ可能なマクロ言語(文書処理システム)と呼ぶことができる。 文書の書式やレイアウトを構造化して分離、テンプレート化することで、著者は本文執筆にのみ集中することが可能。
参考文献データベースによって、共通のデータベースから引用させることができる。デジタルライブラリからbibデータを簡単にコピー可能。
著者が、そのまま出版されるカメラレディ(書式ルールが厳格な完全原稿)を作成する必要がある論文執筆には必須といえる。
多くの学会や国際会議では、LaTexテンプレートが公開されている。
OverleafはLaTeXベースのオンラインエディタであり、ローカルPCでの環境構築がなく導入が簡単。
一方で、Overleafの無料版は性能が低く、数ページ程度では問題ないが、数十ページの学位論文の場合は有料版を利用するか、ローカルPCでの環境構築(後述)したほうがよい。
参考
https://gyazo.com/913d144e30fc734167cdbd0dc1a3e3ca
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2. Overleafアカウント作成
https://gyazo.com/a28f41da48f5d569ae4e7a16f15bd852
無料ライセンスと有料ライセンスの違いで影響が大きいのが、Compile servers(コンパイル速度)とComple timeout(タイムアウト時間の長さ)。ページ数の多い学位論文は無料ライセンスでは、コンパイルタイムアウトが発生するためプレビューできない。課金するか、後述のローカルPC環境を利用する。
https://gyazo.com/27670e00bc2c0defccfbff3e63e86cb0
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3. キネマトグラフィックス特論レポート用テンプレート
3.1 テンプレートプレビューPDF
https://gyazo.com/bcefca6d3b47e8c3b45c47c6a74fc9f5
3.2 共有プロジェクトのコピー
以下が、キネマトグラフィックス特論2025年レポートのテンプレートプロジェクトの共有URLです。
テンプレート形式ではなく、あくまでプロジェクトデータの共有なので、コピーする必要があります。
https://gyazo.com/4d2729d7429e64edcf930b019fb876f7
「Copy project」ボタンが表示される ※まだ試していない 画面も不明
各自のアカウントにコピーされる
https://gyazo.com/ba7c1b41ebb51842475be958c641fb95
Homeからコピーも可能
https://gyazo.com/6462e8845c2854b1d6a06f7cd150a26e
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4. 使い方
テンプレートを利用しながら解説する。
https://gyazo.com/8eabb6344b3d687fe19999f39998c596
Viewの切り替え(メニュー、右アイコンの2つの方法)
File Treeの表示/非表示
コードの修正とコンパイル
PDFのダウンロード
プロジェクト名の変更
テンプレートの検索方法
テーマ、名前の変更
セクション、サブセクション
コメント
画像ファイルのアップロード
画像の挿入と設定 画像の位置は揃えが自動的に設定される
画像の指定
1段幅
2段幅
キャプション
サイズ調整
場所の指定:t, b, tb?
Overleaf設定
対象texの設定
コンパイラーの変更
ファイルのコピー
ファイル名の変更 tex、bib
文献データベース
文献の参照
エラー表示
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5. 修士論文のテンプレート
https://gyazo.com/b6f06d34adc7ef1ef1b1d7e97188768f
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6. 他者との共有方法
UI右上のShareボタンをクリックする。
https://gyazo.com/397f771bcf6a1d8c8906bd8815c47e71
メール指定でViewerやEditor(無料or課金でユーザー数異なる)として招待する方法のほかに、URLで共有することも可能。
https://gyazo.com/1a81db1f0b6535bf0e1e1efd30267cc7
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7. ローカル環境の構築
Overleafの無料アカウントでコンパイルがタイムアウトする原因には複数あり、画像を軽くしたり、コンパイラーを変更する等の対策もあるが、修士論文のように数十ページに渡るものはページ数の多さが原因のことが多いので解決できない。
課金する(学生月額10ドル)ことも解決策だが、ローカルPCに環境を準備すれば、無料で制限なく利用することもでき、コンパイルも早い。
環境構築もそこまで難しくはなく、gitでOverleafとデータ連携もできるので、オススメな方法。
Overleaf(LaTeX)をローカルPCで動かす方法
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参考