映像演習・実習Ⅰ-2024
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(説明済の内容は後半に移動)
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出席確認方法
Formsから
履修確定後(第4回5/1)から口頭出欠
休講予定
済)第2回 4/17(水)休講
第12回 6/26(水)休講
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第3回 5/24
人体スキャンで失敗している人もいるので、希望者は後日スキャンを行う
TouchDesignerからスタートする。
中盤以降でBlenderを扱う。
(昨年の映像演習1と2の構成を入れ替えているので、昨年の映像演習2の内容が含まれる)
課題の注意点
以下、練習課題については授業後2週間以内とする。
作品課題の〆切は別途お知らせ。
・複数の練習課題(授業時間内に制作可能)
・作品課題 TouchDesigner(検討中)
・作品課題 Blenderのオリジナルモデリング
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Touch Designer教材
Media Programming概要
TouchDesigner基礎 (以降はこのサイト) デモ・余裕あれば)DMX USB Pro、ディマー、白熱球、扇風機の制御実験
TouchDesigner + 2D
Feedback
Time Displacement
Slit Scan 練習課題②
TouchDesignerの録画方法
TouchDesignerの出力を映像データ化するためには2つの方法がある。
方法① File > Export(授業内で解説)
方法② Movie File Out TOP
Out TOPをMovie File Out TOPに接続
Video Codec: MPEG 4 (Part2) ※NVIDIA GPUはMac不可
音声がある場合のみ)Audio CHOPへAudio File Inをドラック&ドロップ
Fileから保存先とファイル名を指定
録画は手動でRecordをON/OFFする。
(2024.5.8 11:30)
下画像をデスクトップにドラック&ドロップして(or 右クリックして、名前をつけて保存)、ご自身のプロジェクトフォルダに入れてください。
https://gyazo.com/c7dafa7e8c72285eed764ee6c0872636
Audio Reactive
SOPの理解
インスタンス、SOPから座標の取り出し方
墨田区のデータ配布(中安変換済)
(デモのみ)日野キャンパスのビジュアライゼーション
(中安)授業 > TD_HinoCampus_Visualizationフォルダの中
Blenderから調整する場合はOBJと同時にColor Attributesを書き出す必要がある
(デモのみ)人体スキャンデータによるビジュアライゼーション
(中安)授業 > TD_BodyScan_Visualizationフォルダの中
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※テンキーの利用(貸し出し準備あり) 使いたい人のみ自分で準備
連絡事項
マウス必須(ガイダンスで説明済)
5/22 午後休講
人体スキャンデータは前期は利用しない
後期の映像演習2の利用検討(未定)
スキャンし直す可能性あり
Blender初心者が見ておくべき映像
Blender教材(ドーナッツ)
Part1〜6程度(2.8のLevel 1) 練習課題⑤ 6/19〆切
Blender教材(FOX)
Blender教材(NLA) 応用課題⑦ 8/7〆切
細かい操作が必要なので注意
練習課題ではキャラクターやアニメーションを自由に変更して作成
時間は任意
最終課題
オリジナルキャラクターモデリング 作品課題① 8/7〆切
第15回 7/17 休講
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※以降、時間の関係で扱わない
人体スキャン+mixamo ※Adobe CCアカウント必要
deepmotion ※アカウント作成必要
撮影と処理
mixamoキャラクターでアニメーション作成
(不要かも)出力データをmp4に変換して提出
deepmotion FBXをBlenderで読み込んだ際のテクスチャの修正方法(キャラクタによって異なる)
Viewport ShadingはMaterial Preview or Rendered(Solidの方法は不明)
マテリアルのSettinngsのBlend ModeとShadow ModeをAlpha Clipにする
キャラクタによってマテリアルの状態が異なるので、若干方法が異なるかも
(以下、説明済の内容)
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授業概要
「映像演習Ⅰ」と「映像実習Ⅰ」は連続開講方式。一方だけの履修は不可。
学年・単位 学部3年 選択必修 2単位+1単位=3単位
開講期・時限 前期 水曜2・3限 日野キャンパス
教室 6-205
授業テーマ
3DCG、ビジュアルプログラミングの中から一部もしくは複数の内容を扱う。
ソフトウェアツールを用いた演習を通して、基礎知識や制作技術を習得する。
時間外学習
ソフトウェアツールの習得には慣れが必要なので、授業外でも独習することが望ましい。
課題となる作品制作では自宅での制作が必要な場合がある。
成績評価
課題制作:80%
授業への参加度:20%
複数の課題の達成度により評価する。
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準備するもの、ソフトウェア
ノートPC(Mac / Windows) ※講師はMacを利用
マウス必須(真ん中ボタン使えるもの)
Blender(無料) 3DCGツール(基礎的な内容)
必要に応じて、mixamo、deepmotion等
TouchDesigner(無料) ビジュアルプログラミングツール
ウェブ教材
参考書(映像基礎でも紹介)
CG-Arts協会「ディジタル映像表現 -CGによるアニメーション制作-」
https://gyazo.com/573d654d2ceb2572d61a5fdab30b4e5a
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第1回ガイダンス
出席
Formsから
第2or3回(履修確定後)から口頭出欠
課題提出用Scrapboxへのアクセス
Scrapboxのアカウント作成(課題提出に利用する)
Gmailアカウント必要
Scrapboxの招待URLから登録(kibacoお知らせ)
内容・スケジュール
(本記事前半に残しながら修正中)
BlenderもしくはTouchDesinerのいずれかを行う(検討中)
Blender
TouchDesigner
ソフトウェアインストール
TouchDesigner(アカウント作成とソフトウェアインストール)
上記の「4. インストール・登録方法」参照
Blender
deepmotion(アカウント作成) 適宜指示する
mixamo(Adobe CCアカウント) 適宜指示する
第1回ガイダンスの後半 人体スキャン
第1回の午前午後で人数分けして行う
Aポーズとフリーポーズ
IAギャラリーで待機(10分/5人毎)