第1〜4章 ふりかえり
各自でここまでのふりかえり・感想を書こう
あまの
8回で半分、残り半分だけど本の内容的には8割くらいいったような気分
客室乗務員と何かの工場の記憶がリフレイン
良いチームの定義(顧客に受け入れられるプロダクト・個人の幸福・チームの成長)が自分の中で固まったのがすごく大きい
あおやま
チームを作る時の最初が大事というのが印象が残っている。
とはいえ本書で示されているように準備しようとすると難しいよなぁという感想。
例が分かりづらくて、後で引用されても何の話だったっけってなる。
わかりづらい例の中でも「顧客に受け入れられるプロダクト」が良いチームの定義で出てきたのが印象的
読書会がなければここまでこの本に接しなかったと思う。
直近だと「チームの仕事」を定義することと揺るぎない方針を示すことの難しさを感じてます。
ながお
途中、参加できなかったなー
参加はしたけど読んでなかった?
1年経ってからの読んでみようの会
天野さんの発表も火をつけたのかなー
本を読んでその話から体験に紐づくから本を読む以上に話が聞ける感じ
振り返り会の前の回で端的に説明されててしっくり来たけど”ドライバー”はモブとかのドライバーというより、”話し続けるのを止める人”
適応が難しいそうだと感じているのはなぜだろう
自分のコンテキストに落とし込めないから?
理論は少なめ?
覚えてないだけ?
よさそうな気はする
「適切な人が決定する」の話は頻度高く実感する。けど、それは良い状態なのか!?適切なの定義も曖昧だからそれを正にしたら当てはまる気がする
コミュニティ苦手感があったのですが、楽しく参加できてます
こしば
色々ディスカッションしながら聞くといろいろな視点で聞けて理解が深まってよかった
チームで色々適用したいし適用する優先順位付けに悩むなー
例とはわかりやすくするために使うものだ、という固定観念が払拭された。されてしまった。
割と古い本だけど、今のコミュニケーションコストの時代で通じるもの、変化しているものとかあるのだろうか
参考文献をほとんど追えていない…
チームビルディングの体系立った本って少ないのでよかった
今月からチームガラ変したからやってみよ
mk
参加者の皆さん、アジャイルコーチとかスクラムマスターの方が多そうなので、議論内容がとても参考になります。
良い内容が書いてあるんだけど、長くて、結論を見つけるのが大変・・・
各章の最後に「まとめ」とか付けてほしい・・・
「第1に~~、第2に~~、第3に~~」みたいのが多いけど、箇条書きで纏めてほしい・・・
たけはら
ここ2~3週間参加できなかった。。。
感想書きながら読むのって意外と難しい。
いろいろな視点でディスカッションできるので読書会って良いですね。
「正当な権限を持つ人物がチームの方向性を打ち出さない限り、そのチームが効果的な自己管理を行うことは不可能である」というのが、ちょうど今のチームでPOがDevチームと相談して決めたがるのに違和感があり、やはりPOがしっかりした方向性を打ち出してほしいと感じた。