Proof Carrying Code
概要
学問分野としては1997年からある模様、現在は論文数が減っている?
2005年だが概要がまとまったスライド
https://gyazo.com/e742631e377b639f97a91586794cd5f5
https://gyazo.com/ada916d78744e50b893239eb6472fcbe
https://gyazo.com/431323ecbaeb682430046f8d284ec118
https://gyazo.com/967bbc00d8cfe04ec8f33246dc6ae711
Oracle
Oracle-based checking of untrusted software(2001)
https://gyazo.com/76837b052cd09729eaa44d693ed8b32c
iPCC
Interactive Proof-Carrying Code (iPCC)
対話的なプロトコルにおいて、乱数を用いて証明を部分的に検証
健全性については、安全でないプログラムを誤認実行する確率$ \leq1/2^nとしている
形式的検証についてはFloyd流が想定されている
SNARKs
現状のcircuit生成方法では証明生成時間が現実的ではない