2024/7/29
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実行時はRuntime warning、テスト時はfailしてくれるライブラリ。
特にデバッグ中に実行を止めずにエラーを出してくれるのは便利。
他人に還元することがすべての原動力になっている。
過去の講演アーカイブも見れるので時間あるときに眺めてみる。
iOS 18 UIKit updates
過去最高に進化していそう。要チェック。
iOS 18からPersonal voice設定画面を呼び出せるようになった
code:Sample.swift
ContentView()
.alert(
"Use Personal Voice",
isPresented: $showAlert
) {
Button("Open Accessibility Settings") {
Task {
do {
// Call here:
try await AccessibilitySettings.openSettings(for: .personalVoiceAllowAppsToRequestToUse)
} catch {
print("Error: \(error)")
}
}
}
Button("Cancel", role: .cancel) { }
} message: {
Text("To use this feature, turn on the Personal Voice > Allow Apps to Request to Use setting.")
}
アクセシビリティ設定画面を開けるようになったが現状Personal voiceしか用意されていない。
Enum定義なので今後増えそう。
Personal voiceとは
パーソナルボイスでは、自分の声に近い音声を合成しておいて、家族や友人とのコミュニケーションに使うことができます。FaceTime 通話や音声通話、コミュニケーション支援アプリ、対面での会話の際に、文字を入力してパーソナルボイスで話すことができます。
自分の声で読み上げてくれるシチュエーションはどういうのがあるだろうか。
実際に使われてる様子を見るとロボット的な音声っぽい。
https://www.youtube.com/watch?v=bDtuVp1ywTo
ロボット的な感じはもしかしたらiOS 18からApple Intelligenceで改善されるかもしれない。
自分のスピーチを自然に代読してもらえるかも。
厚生労働省育児関連パンフ
育児時短について調べてたら出てきた。
3歳未満が対象なのね。