2024/12/11
laprasdrum.icon いろいろ考え中
/icons/hr.icon
SwiftUI Zoom transition
SwiftUI デザインのディティール調整
参考になることが多い
xcrunからprocess idを取得する
Firefox iOSのmemory leak自動検出 on GHA
xcrunの返り値にpidがある
OUTPUT=$(xcrun simctl launch booted org.mozilla.ios.Fennec)
PID=$(echo "$OUTPUT" | awk '{print $2}')
echo "PID: $PID"
echo "PID=$PID" >> $GITHUB_ENV
XCTestのActor対応
Xcode 16にしていたほうがスムーズ
Googleでもガイドライン運用大変そう
ルールは多かれ少なかれ絶対的です。ルールはどこに適用されても従わなければならず、ルールを破ることは通常は認められません。
ガイドラインはベストプラクティスまたは賢明なデフォルトです。異なる理由がある場合でも問題ありません。
SwiftUI サンプル集
Monolith GraphQL ServerのMicroservice化
Schema "Unstiching"
https://scrapbox.io/files/67599769de46fc3165d8717d.png
読みやすい日本語
読点は一文につき最大ひとつ
読点「、」には文を整理し、リズムを整える役割があります。しかし多用すると文が冗長になり、かえって読みづらくなります。そこで「読点は一文につき最大ひとつ」という、読点ルールを設けました。読点ルールを守ることで半強制的に、文を短くシンプルにしていく作戦です。
ただこのルールを守るのは大変です。普通に文章を書くと、自然と読点は2つ3つ出てきます。これを回避するには、文をかなり洗練させる必要があります。試してみると分かりますが、このルールは書き手に強烈な苦行を強います。しかし文章を改善するメカニズムとしては優秀です。「読点が多くなったら書き換える」という単純なサイクルで、文章が劇的に改善されていきます。
一文のなかで同じ助詞は使わない
一文の中で同じ助詞を繰り返すと、テンポが単調になります。助詞がどこへ係るか不明確になり、誤読の原因にもなります。とくに「の」や「を」は多用しがちです。そのため本書では助詞にバリエーションを持たせ、文の構造を明確化するよう心がけています。
このルールには優れた副次効果があります。読点が自然と減るのです。助詞が適切なら、読点がなくても読みやすいためです。助詞は構造を分かりやすくし、文章のテンポもよくします。
pgai
psqlを使ってRAGを作るのによさそう
Geoshading
Tinderのshading戦略