『言語哲学がはじまる』
#読書メモ
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岩波新書
著者:
野矢茂樹
第一章
新たな意味(文)の産出可能性についての問い
ロックによる一般観念説
フレーゲによる一般観念説の不可能性
第二章
要素主義から文脈原理へ
述語を命題関数として捉える
合成原理と文脈原理は両立する
第三章
外延と内包、指示対象と意義
第四章
ラッセル
確定記述と記述理論