さくらの AI ハッカソン 原稿
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あいうえおの発表をはじめます
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こういうメンバーで開発をしました
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テーマとしてはこういうイメージを持っています
(しばらく写す)
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私たちが作成したのは "Okosite" という、アラームの音ではなく LLM との会話で目覚める為のアプリです。
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こういう技術スタックで作成しました
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まず我々には「起きられない」という悩みがあります。
睡眠時間が足りないとかそういう話ではなく、足りていても怠惰でずっと布団にこもってしまう。
高専生のほとんどが共感できる悩みだと思いますし、社会人の方々も直面することはもちろんあると思います。
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我々は成長するにあたって「親離れ」をしてきましたが、親に起こしてもらっていたときが一番すんなりと起きられたことを思い出しました。
ここで、起きることに重要なのはただの音ではなく、意味を持った会話なのではないかと思いました。
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そこで、LLM と音声生成の技術を用いて、会話をして起きるアプリケーションを作ろうと思い立ちました。
親離れをしても離れられないものとしてアニメがあります。アニメに典型的なシーンとして「幼馴染が自室に来て起こしてくれる」シーンがありますが、これに憧れる人も多いと思うんですよね
これを再現しよう、というのがこのアプリの目的です
デモを見せる
現在は純粋に声だけで起きれるかをテストしようと考えています。将来的には Todo などを登録してより実際的な起こし方も可能にしたいです。