正の相関
#テーマ3
正の相関とは、片方が増えるともう片方も増える傾向にあるといったような関係を持つものである。
具体例
身長が増えると体重が増える
勉強をすると成績が上がる
ただし、あくまで傾向にあるだけで身長が高くても体重の軽い人、ノー勉でも良い成績をとる人はいる。
しかしながら、その人たちは全体のデータに比べて少なくその他大多数は上記の相関関係をもつので正の相関があるといえる。