最頻値
最頻値とは
最も頻繁に出てくるデータのこと。
データの中で、個数が一番多い値。
例:8、8、9、9、9、9、10、10、11、12、12                                  9が最も多くでてくるので最頻値は9。
メリット
外れ値や極端値の影響を受けない。
デメリット
データが一つずつ、最も多いデータが2種類以上あるときは用いることが難しい。
データが少ないと意味がない。
【参考資料】
統計学が わかった!「代表値とは?平均値、中央値、最頻値の違いと使い分けを紹介」(2020/11/05) https://toukeigaku-jouhou.info/2015/08/22/post-37/
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