代表値
データが集まると、そこには必ず何らかの傾向が表れる
そこで、
代表値
を用いてデータの傾向を示す。代表値には次のようなものがある:
平均値
個別データ総量を人数で割ったもの。平均の値。
外れ値
の影響を受けやすい
最頻値
一番データが多く分布している値。
中央値
データを大きさの順に並べた時、ちょうど真ん中に来る値。
参考文献
いろいろな代表値 株式会社ALBERT (2020/11/3閲覧)
https://www.albert2005.co.jp/knowledge/statistics_analysis/univariate_analysis/representative_value
保野博・河野瞬丈編, 数学Ⅰ, 東京書籍, 2017年
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