度数分布表
データを階級をつくることによって区分けし、各階級に属するデータの個数を度数として示す。
表の例[1]
https://gyazo.com/92cc4de64cd44a0d8eb94c85bea26204
点数から階級をつくり、各階級に属する人数を度数とする。
度数は、階級をどのようにつくるか(上記の例の場合には一階級の点数の幅をどれくらいにするか)によって変化する。
特徴
データを階級と度数によって整理することで、データの分布を可視化できる。
度数は階級に依存する。
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参考資料