棒グラフ
https://www.stat.go.jp/naruhodo/img/c1/c1graph/img_01b.jpg
棒グラフとは?
数量の大きさを視覚的に捉えやすくするために,数量を棒の長さで表したグラフ 部分と部分の比較がしやすく全体の傾向や特微が捉えやすい
注意点
グラフを使い分けよう!
棒グラフはデータ同士が一本の棒として独立しているので、連続性のないデータに使う方が良い。 連続しているデータを見るときは、点と点が線でつながっている折れ線グラフの方が、直感的に理解しやすくなる。 グラフの目盛り
グラフ用紙の目盛りの数と資料の数量の最大値などを見比べて,1目盛りの大きさをいくつにするか見当をつけてから書こう。
棒の長い順にかくと比較しやすく,見た目もきれい。
しかし、時間的経過の決まっているものや配列の順序が決まっているものは、順序に注意
参考