正の相関
#テーマ3
正の相関・・・2つの変数に対し、一方の値が大きくなると他方の値も大きくなること。
図
https://gyazo.com/76d4c982c4509295570886f0f15b4e88
引用https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=tKz6QQrm&id=90CF4C7EB75BF4EE7AAC01DF75918B2CD3EAFD19&thid=OIP.tKz6QQrm8dN3fD5U-G-jxAHaFp&mediaurl=https%3a%2f%2ftoukeigaku-jouhou.info%2fwp-content%2fuploads%2f2015%2f08%2fhow-to-read-scatter-plot-1.jpg&exph=448&expw=588&q=負の相関&simid=608002064950690394&ck=88EA9CB87C10C44D1F0E2A26B84A8489&selectedIndex=7&FORM=IRPRST&ajaxhist=0
これらはどちらも正の相関関係のあるグラフである。
違いはなんだろう??
⇒相関の強さ(相関係数)
相関係数をrとすると・・・-1 ≤ r ≤ 1である。
相関係数が1に近ければ近いほど相関が強い。
×傾き 〇直線状にあるか
上の図では・・・
左と右で傾きは似たような感じ…
でも、直線状にあるかないかに違いがある!
右の方が一直線上に集合しているため、相関関係が強いと読み取ることが出来る。
⇒関連ページ相関のいろいろ