離散型の確率変数
#テーマ2
例
サイコロの目の1.2.3.4.5.6.のように観測値が離散的な値をとるとき
確率変数Xを用いて、確率をP(X=ⅹ)と表す。
これは実際にはP({X=1|X=1,2,3,4,5,6})となる。
このようにデータの1点に対する確率に意味がある。