確率変数
ある事象がいろいろな値をとる時に、とりうる値全体を確率変数として表す。
どのような値をとるかは決まっていないが、とりうる値、もしくはとりうる値の範囲とその値をとる確率または確率密度が決まっている数のこと。
離散型と連続型がある。
参考文献
統計WEB
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