度数分布表
データの大まかな分布を知るために、データをある幅ごとに区切ってその中に含まれるデータの個数を見るという方法があります。このような表のことを「度数分布表」といいます。
→データに合わせて階級にわけ、各階級ごとの度数(データの数)からある程度の分布を示す表。
度数÷データの合計で相対度数が導かれ、その合計は1となる。ある階級までの相対度数の和のことを累積相対度数と呼ぶ。
この表を元にヒストグラムはつくられる。
統計Web https://bellcurve.jp/statistics/course/1625.html SSRI より引用、参考
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