グラフの種類
円グラフ
全体を占める割合を表現する際に使う
データを比較することやトレンドを見ることには向いていない
棒グラフ
データを比較するときに使う
3Dグラフや角度を変えることであやしいグラフを作れる
積み上げ棒グラフ
推移の要因を示すときに使う
折れ線グラフ
データのトレンド(増減)を見るときに使う
散布図
縦軸と横軸のそれぞれの要素に相関関係があるのかを調べるのに使う
データから外れた特異点が分かる
適切なグラフ選び
https://gyazo.com/ab28efab979053e3ef4e73a4e36c7da1
https://gyazo.com/134cc8f934e5e45365411f7caf8a0d6e
このように、系列数や質的視点等からどのグラフを使うのが適切か判断できる。覚えとくと便利なので、頭に入れておこう。
<参考文献>