中央値
統計処理における複数の数値の集合で、数値を小さい順に並べて中央に位置する値のこと。データの個数が偶数の場合、メジアンは中央の2つの値の中間となる。
https://kotobank.jp/word/メジアン-9239
例
1,2,2,2,4,4,7,7,9,10の中央値
→すでに小さい順に並んでいて、データは偶数個なので、中央値は(4+4)÷2=
4
関連:
代表値
、
平均値
、
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