wald検定
#テーマ3
ロジスティック回帰分析などで、推定された偏回帰係数の有意性を確認するために用いられる検定の一つ。偏回帰係数の推定値を標準誤差で割ったものを2乗した値が自由度1のカイ二乗分布に従うことを用いて、帰無仮説「偏回帰係数は0である」のもとで検定を行う。
参考 統計Web Wald検定
https://bellcurve.jp/statistics/glossary/2139.html 20201129