棒グラフ
『棒グラフ』
いつ使う?
連続性のないデータを用いるとき
データが時系列出ないとき
同じ尺度の複数のデータを並べて比較するとき
メリット
量の大小を簡潔に見やすく表現することができる
たくさんの数のデータの比較を容易にすることができる
視覚的に理解が得やすい
デメリット
少ないデータの比較の場合はむしろ煩雑に見えることがある
EX)各支店ごとの売上比較
https://gyazo.com/0c11990cb1c076503e3c3acc36c5f6c1
『積み上げ棒グラフ』
いつ使う?
順調に数字が上昇しているという事実の要因(内訳)を示すとき
メリット
縦軸に構成比横軸に比較対象と表示を工夫すると、円グラフより比較がしやすくなる
デメリット
他の系列(他の棒)の同じ項目同士での比較が難しい
EX)アメリカの各大都市の交通手段の使われ方の比率
https://gyazo.com/d67127aafc21d7d8bdefff5a418337c8
参考:
Knowledge Data Service 棒グラフの読み方、使い方について|Excel(エクセル)で学ぶデータ分析ブログ