度数分布表
「度数分布表は、観測値のとりうる値をいくつかの階級に分け、しれぞれの階級で観測値がいくつあるか度数を数えて、表にしたもの」(東京大学教養学部統計学教室 1991、18)
階級値とは階級を代表する値で、階級の上限値と下限値の中間地を階級値とするのが一般的(東京大学教養学部統計学教室 1991、19)
(参考文献)東京大学教養学部統計学教室、1991、「基礎統計学Ⅰ 統計学入門」東京大学出版会
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