箱ひげ図
箱ひげ図は四分位を用いてデータの散らばりを表す。四分位とはデータを昇順に並べて、4等分したもの。小さい値から数えて、総数の1/4番目に当たる値が第1四分位、真ん中に当たる値が第2四分位(=
中央値
)、3/4番目にあたる値が第3四分位となる。
参考
https://www.stat.go.jp/koukou/howto/process/graph/graph5.html
#テーマ2