p値
統計的仮説検定において、帰無仮説の元で検定統計量がその値となる確率のこと。P値が小さいほど、検定統計量がその値となることはあまり起こりえないことを意味する。
一般的にP値が5%または1%以下の場合に帰無仮説を偽として棄却し、対立仮説を採択する。
出典:統計WEB 「統計用語集」https://bellcurve.jp/statistics/glossary/1766.html
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