離散確率分布
確率変数が離散型である場合の確率分布を、
離散確率分布
と言います。
ある確率変数
$ X
が区間
$ a<b
において、ある離散確率分布に従うならば、
$ X=x
$ (a<x<b)
となる確率は0以上1以下。
$ (0 \le P(X=x) \le 1)
離散確率分布では、点で確率を求める。
引用元
https://atarimae.biz/archives/11665
#テーマ2