積率相関係数
概要
AとBの共分散 / Aの標準偏差×Bの標準偏差
普通相関係数といえばこれのこと。ピアソンさんすごい。
-1 から 1 の間の値をとる。
相関の強さの目安
-1に近いほど負の相関、1に近いほど正の相関である。0ならば無相関である。
0.0 ~ 0.2:ほぼ相関なし
   0.2 ~ 0.4:弱い相関あり
   0.4 ~ 0.7:相関あり
   0.7 ~ 1.0:強い相関あり
   というのが一般的な目安にされている。誰が決めたのかはよくわからない。
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