中央値
別名 メジアン。
データを大きい順(または小さい順)に並べたとき,真ん中の値を中央値(メディアン)と言います。データの数が偶数のときは「真ん中の値」が二つ登場するのでそれらを足して2で割ったものを中央値とします。
代表地-高校数学の美しい物語
'19/10/24
分布が極端の場合などでは、
平均値
と合わせて使われることが多い。
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