グラフの種類
https://gyazo.com/ed9c1bfd94b48e0e7789d5c85362d8ef
上の項目は個別ページを参照のこと。
箱ひげ図
http://bellcurve.jp/statistics/wp-body/wp-content/uploads/2016/05/f96d9b4281f6d16b3c7589aed5a17be5.png
データのばらつきを表現する統計図(グラフ)
四分位数、最小値、最大値をまとめたもの。
数1Aのセンター試験で頻出される。
ヒストグラム
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/17/UsaccHistogram.svg/1280px-UsaccHistogram.svg.png
度数分布表をグラフにしたもの。
度数とはある範囲内のデータの個数である。
度数分布表は範囲ごとの度数をまとめたもの。
ウォーターフォール
https://support.content.office.net/ja-jp/media/fe924f0b-bdff-4cb8-bb45-7680e33715d2.png
データ量の増減を累積的に表示するグラフ。(画像の場合では、緑が増加、赤が減少、青が結果を示している。)
グラフが空中に浮くレンガのように見えることから、レンガグラフ、マリオグラフと呼ばれている。