Kyoto.go remote #41 リーンコーヒー
アンケート
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeuDdUDoxTjOvCk6nlPFfTMYoTuvoxaulAGlbJ3rLYSgrFayg/viewform?usp=share_link
担当
connpass: yebis0942.icon
アンケート: uji.icon
リマインダー: uji.icon
https://vzvu3k6k.github.io/kyotogo-slack-reminder/
当日司会: yebis0942.icon
サポート: uji.icon
リーンコーヒー司会台本
https://miro.com/app/board/uXjVMOUKVoI=/
人がこれ以上増えた場合どうする?
2つにわけて、運営でファシリテートを分担する。
分かれた場合の対応
テーマ出しは全体でやる
投票して、運営2人がトークテーマを決める
参加者は好きな方に入る
Go Conference ブース
Ethereum学ばねばyebis0942.icon
https://moneyforward-dev.jp/entry/2023/03/27/160700
thirdwebというツールがNFT配りに良い感じ
5/3 13:00~ ペアプロ
オフライン開催したい
Go Conference miniやりたい
OSS Gate開催の機運?
Kyoto.js、Kyoto.rb、Kyoto.go合同でOSS Gate
KPT
無料プランのmiroは個別にinviteしなければ編集権限を渡せないの難しいyebis0942.icon
投票機能、タイマー機能もあると嬉しかったけど仕方ないかuji.icon
たしかフル機能使えるとうれしそうyebis0942.icon
リーンコーヒーの回し方テク
ふせんの整理方法
話題を縦に並べて、派生した話をそこから横に伸ばす
スペースが狭くなったらこまめに片付けていく
タイムキープ重要そう
ズバッと話を切るのがむずいyebis0942.icon
近況の話楽しかった。身の上話ができるのはこういうクローズドなイベントならではuji.icon
P: luccaさんの負担が大きいかも
2人でリードしていきたいuji.iconyebis0942.icon
G: おふたりとも雑談タイムまで残っていただいていたので楽しんでいただけてそう
G: 参加者が集まってよかった
イベントのタイトルを分かりやすくしてもよかったかも
今回参加されたお二人はリーンコーヒーを知らなかったとのこと
「よく分からなさ」で集客するという狙いは成功だったのでは
一方でリーンコーヒーを知らなくても伝わる名前にしたらもっとアピールできたかも
e.g. ライトニング雑談会
Go Conference mini 2023 in Kyoto (2023/4/28)
より小規模なイベントなら8月開催できそう
こちらは後日検討
Next: Kyoto.go remote #42 Go Conference Pre Party