Kyoto.go remote #20 Discord LT会 はじめての方へ
以下のリンクからアカウントを作ってください
開催概要
自己紹介
話のとっかかりになりそうなことを各自共有してもらうため、自己紹介をお願いしています。
名前(仮名、ハンドルネーム可)
近況、最近やってること
今日話したいこと(もしあれば)
などをザクッと書いてください。
fuzzingって実際どんなふうに使うのか気になってます。
パーサーとか書く時には便利なシーンがありそうだけど、その他の利用例があれば知りたい
uji uji.icon
Go でマイクロサービスやってます
Kyoto.go の運営3人は gocon のお手伝いすることになりました
LT はモックライブラリ moq について話します
Google I/O の話気になる。Go 関係ないけどテック企業の人多いからチームビルディングについての雑談とかもしてみたい
メモ
gomockよりシンプルなモックライブラリ
gomockのEXPECTが気持ち悪いという声
moqのほうがシンプルだけど、gomockはやれることが多い
やれることが少ないほうがいい説(やれること多いとそのうち予想外の使われ方をしてしまうので)
Goで静的解析
AWS Lambdaのhandlerのコードを静的解析するツールを作った!
tenntennさんの資料を参照
go/analysis/passesを読むのがオススメ
printfの静的解析
Fuzzing
コーパスを設定する→(コーパスからランダムに値を変化させる→テスト実行する:ここをひたすら繰り返す)
テストが失敗したらテストケースが出力される
わりとスッと書けるよ!
マシンパワーを使うので常時実行するものではない
デフォルトのgo testでは実行されない
夜間のCIで走らせるとか
コーパスの値ってどうやって制限するの?
テストコードの中でif文で弾く感じ
デモでは大量のクラッシュメッセージが出てたけど、出力されたテストケースは1件だけだったのはなぜ?
再帰呼び出しが無限ループしてStack Overflowで落ちたっぽいので、テストケースは本当に1件だけで、クラッシュメッセージがめちゃめちゃ長かった可能性
設定の持ち方
Railsっぽい!→Railsのお作法を参考にしてみた
なにも考えずにos.Getenvを使う派
これで困ってないという声も
os.Getenvで回らなくなったら
構造体 + タグで良い感じにする
雑談
:right-point: の絵文字リアクション is 何?
「それな」です
ふりかえり
今月イベント立てるの忘れかけてた!
立てるぞ
次回は20日
ここしばらくLT会が続いたので他のスタイルでやってみたい
ディスカッション会をやってみる
ワークするか不安だけど、試してみる
コードリーディングとか輪読会とか
1回の時間足りなさそう、シリーズ化する必要ありそう
ref. tama.rbではhttpのgetを読むだけで2時間かかった
日曜朝なら時間ガッツリ取れるのでは
お子さんのいるご家庭では難しそう
luccafort.icon 原稿があるので今は時間ガッツリつかうのはきびしい
もくもく会
朝にもくもくしたいかという疑問はあるが
原稿も書けて一石二鳥では?
30分では短いというふりかえりあり
zoom無料版(40分制限あり)だったので30分にしていた
2ポモドーロぐらい
自己紹介はDiscordに書いてもらってよさそう
今回は一般チャンネルに書いてもらいました
自己紹介テンプレ
名前: 本名でもハンドルネームでもOK
普段なにやってるか: お仕事でもいいし趣味でもOK
最近の小話: アイスブレイク的ななにか
ScrapboxとHackMDの一本化したいね