Kyoto.go remote #16 LT会/運営ノート 開催予定日時
2021/01/16(土)の午前
LTは平日より週末のほうが参加者が集まりやすいらしい?
LTだから、というよりは平日夜よりは休日のほうが集まりやすいかも?という仮説ですねluccafort.icon
Umeda.go Onlineは土曜日午前開催なので合わせてみた
もしバッティングしたら時間をずらす
目的
発表形式の勉強会をオンラインでやってみたいyebis0942.icon
発表者が一方的に話すだけではなく、相互のコミュニケーションが発生するような形で実施したい
code:markdown
新年1回目のKyoto.goはリモートのライトニングトーク(LT)会です。
当日はKyoto.goのDiscordサーバーで発表、Q&A、雑談などを行う予定です。トークの合間に質問・雑談タイムを設けました。Gopher同士でワイワイしながら知見を深め合いましょう。
はじめましての方も、おひさしぶりの方も、お気軽においでやす。
※今回はトライアルのため、土曜日開催となっています。
## タイムテーブル
| 時間 | 内容 |
|:---- |:----|
| 9:00 | オープニング |
| 9:05 | (トーク1) |
| 9:10 | (トーク2) |
| 9:15 | 質問・雑談タイム |
| 9:25 | (トーク3) |
| 9:30 | (トーク4) |
| 9:35 | 質問・雑談タイム |
| 9:50 | クロージング |
発表希望者の人数によりタイムテーブルを変更することがあります。
発表配信
Discordのボイスチャンネルで画面共有する
疑問に思ったことを随時テキストチャットに書いてもらう
雑談タイムのネタにする
雑談タイム
Discordのボイスチャンネルを使う
1チャンネル3~5人程度でテーマ別に分かれてもらう
オーガナイザは各チャンネルでサポートする
オーガナイザがファシリテーションして質問してみる
TODO
DONE: 1/15 参加人数に合わせてタイムテーブル更新yebis0942.icon
DONE: 1/15 参加者にDiscordのURLを告知yebis0942.icon
PENDING: 1/8 Discordサーバーをboostするyebis0942.icon
無課金上限の720pでも大きな問題はないかも。トライアル開催なので一旦boostなしで実施してみます。yebis0942.icon
1/15: タイムキーピング用にタイマーbotを入れるyebis0942.icon
DONE 1/15: 事後アンケート用意yebis0942.icon
開催までの段取り
日時とテーマの検討
需要があるか、開催できる人数の参加者が見込めるか事前確認
イベントページの作成
最低限必要なもの: 趣旨とタイムテーブル
下書きを書いてレビューしてもらう
よさそうなら公開
イベントの告知
SlackとかTwitterとか他の勉強会の雑談タイムとかでお知らせする
イベントページの更新
発表者が決まったらタイムテーブルを確定する
リマインドメールの送信
connpassのメッセージ機能が便利
当日の段取り
開催前
TwitterとかDiscordを眺めて困りごとがないか確認する
早めにDiscordでオンラインになった人と雑談する
オープニング、自己紹介
詰まったりしないように事前に話すことを書いておく作戦yebis0942.icon
趣旨説明
「9時になりましたので始めます。本日はkyoto.go あけましてLT会にご参加いただきまして、ありがとうございます。kyoto.goは去年の頭に発足しましたが、コロナの影響でリモート開催が続いています。リアルで会う機会がなく、Gopher同士の生のコミュニケーションの場が少なくなってしまった、ということで、今回は参加者同士のコミュニケーションを重視したLT会を企画しました。おひさしぶりの方も、はじめましての方も、今日は楽しく知見を共有できればと思っています。よろしくお願いします。
自己紹介
「では、参加者のみなさんには、はじめに簡単な自己紹介をお願いします。発表のあとの雑談タイムをスムーズに進めるために、お互いの背景がある程度わかるような感じで、1分ほどで自己紹介をお願いします。
TODO: 自己紹介の順番適当に決める
発表
「ではさっそく発表のほうに入っていきたいと思います。発表時間はだいたい5分前後という感じでお願いします。
「気になったことや深掘りしたいことがあれば、随時チャットに投稿してもらえればと思います。
「ありがとうございました。次はOOさんの発表です。よろしくお願いします。
雑談
「ありがとうございました。ここからは雑談タイムということで、10分ほど時間をとって発表に関する質問や深掘りなどをやっていきたいと思います
クロージング
「本日はご参加ありがとうございました。リモートLT会は初の試みでしたが、実りある勉強会になりました。参加者のみなさん、発表者のみなさん、ありがとうございました。
という感じでクロージングできるようにやっていきたい
「よろしければアンケートにご協力ください。今後の運営の参考にさせていただきます。
相談
雑談タイムはDiscordのボイスチャンネルを複数使って、3~5人の部屋が複数できるような運用ができると、相互コミュニケーションが活発になりそうで良さそうに思いました(オフラインの懇親会をやると会話するグループが分かれるのと同じイメージ)uji.icon
↑配信はどうすんの問題がありますね…uji.icon
大人数だと発言できない人が出てくるので、max5名ぐらいでグループ分けたほうが議論が活発になりそうですねyebis0942.icon
当日の参加人数や人気のある話題によって部屋割りするのがむずいかもしれない
kyoto.rbだと話したい枠(ex. 「rails6.1の新機能読む」とか「ActiveRecordのissue読む」とか)をいくつか作ってたのでmuralとか使って投票で部屋割当するとかどうでしょう?luccafort.icon
オーガナイザは各部屋に1人いてサポートする形にしたほうがいいかも。困ったときの質問先があると安心感が違うので。
発表と質問は分けてまとめてやるのはどうですか?オフラインイベントを主催したときに似た運用を試したんですが、雑談が活発になっていい感じでしたuji.icon
例) 登壇x2 -> 質問・雑談タイム(複数ボイスチャンネル利用) -> 登壇x2 を繰り返し
知らないひとに質問するのがハードル高いと思うので質問雑談タイムをどうデザインするか?は考えておいたほうがいいかも。質問がないと発表者としては悲しい。
オーガナイザがファシリテーションして質問してみるとか疑問に思ったことをテキストチャットに書いてもらって回答していく、追加で質問してもOKにするとかざっくりとは考えておきたいかもluccafort.icon
配信は登壇用ボイスチャットでやるのがよさそう…?
たしかにDiscord使うなら配信もDiscordで完結させたほうがいいかもしれないですねyebis0942.icon
最大50人まで配信に参加できるらしいので、kyoto.goの規模なら余裕っぽい。
有料プランで画質上げる必要はあるかも。
Discordのみを使うように更新しました。更新前の概要は↓
発表はYouTube Liveで配信します。発表者・参加者のコミュニケーションの場としてDiscordサーバー(テキストチャット・ボイスチャットツール)を用意し、質問・雑談タイムを設けています。Gopher同士でワイワイしながら知見を深め合いましょう。
前日の告知
connpassのイベントメッセージ機能で送信
こんばんは!「Kyoto.go remote # 16 あけましてLT会」へのご参加ありがとうございます。
開催前日となりましたので、あらためてイベントについてご案内いたします。
* 日時: 01/16(土) 9:00〜10:00
今回は4名の方にご発表いただく運びとなりました。
トークの合間には質問・雑談タイムを設けています。ワイワイしながら知見を深め合いましょう。
■Discordについて
発表、質問、雑談はDiscordで行います。当日は上記の招待URLからDiscordに接続して、「トーク」ボイスチャンネルにお集まりください。
Webブラウザ、もしくはクライアントアプリケーションからDiscordにアクセスできることをあらかじめ確認していただくとスムーズかと思います。
Discordにアクセスできない場合には、以下までご連絡ください。
* Twitter ID: @yebis0942
■発表者の方へ