KPT/YWT Kyoto.go remote #3 泣きのもう一回編 Keep/やったこと
なかなかいい感じに進んだ。
紹介できる関数は40分だとだいたい2〜3つくらいなので全ての関数を調べるのは難しそう。
やはり読みたい関数を事前に投票式が良さそう。
迷ったときにzoomのチャット機能を使って投票を募ったのはいいアイディアかも。
その場で結果がわかる。
主催者は投票内容をチャットに書き込む「続きを読む→0」「別のパッケージ読む→1」みたいな感じ。
Problem/わかったこと
体調悪くても連絡はしような!
主催者だとGoogle Calendar登録し忘れるの巻
Try/次にやってみたいこと
コードリーディングが結構たいへんなので誰かがあげているスライドを肴に考察を深める方法とかはどうだろう?
読みたい資料をSlackにあげて次回読むものを決める、みたいなベストエフォートスタイル。
基本的にGoだけどGoが関わる文脈ならgRPCやマイクロサービスなんかも範囲にしてOKという緩さを許容する。
→とりあえずStringsは読み切りたい?ということになった
分量としてはパッケージ>スライド
オーガナイザー(仮)になってくれる人を任命する
yebisさんとujiさんにお願いします!
zoom(Google MeetsとかDiscordとかなんでもOK)でURL発行するのが能動的に行うことかな?
あるとしたらファシリテーションとか議論が盛り上がってないときにバカの振りして質問する