Go Conference mini 2023 in Kyoto (2023/5/7)
目的の深掘り
want
楽しそう
オフラインでGopherたちと話せる場を提供できる
→どういう楽しさを期待しているのか?
why
Go Conference というオフィシャルなイベントの登壇実績を積む機会を増やす
テーマは「交流」。
対象者は学生、採用活動・転職潜在層のエンジニア、関西以外にいるKyoto.goメンバーの3つ。
Next Agenda
対象者にどんな価値を提供していくのかを決める
価値提供できるイベントの設計を決める
MUST
MUST NOT
次回
5/15 19:30-
気にしておくべきこと
カンファレンスの前にイベントを開催して経験値を積みたい
3人ではカンファレンス運営できないのでヘルプスタッフをお願いしたい
最低10人はほしいluccafort.icon
スポンサー企業の方にボランティアスタッフとして参加していただくなど
近隣コミュニティから応援メンバーを募集する
何らかのベネフィットを提供する必要はある
デザイナーがいてほしいluccafort.icon
絶対どこかでデザインの作業が発生する
バナー
イベントの骨子を確定させてタスク出しをすべき
Go Conferenceの関連イベント開催レギュレーションが公開されて申込みが受理されてから
カンファレンスとして開催するなら12月でも時間的な余裕はない
ふかぼりノート
why conference?luccafort.icon
ある程度かっちりした登壇の場を提供したい
Go Conferenceに登壇できなかった方へ機会を提供したいuji.icon
半年以上間が空いているがよいのか
Goのバージョンが上がってしまう可能性あるかも
テーマが変わっていても登壇できる機会を提供したい
発表機会を提供するだけならAfter Partyでもよい説
話を出したときにはイベントという感じを想定していたluccafort.icon
Go Conference miniとしてやるなら
地元のGo企業さんにもスポンサーしていただく形にしたい
スポンサーに東京の会社さんだけがズラッと並んでいると「やはり就職するなら東京か」という形になってしまう
例: YAPCには「地元スポンサー枠」があった。
why offline?
onlineでもいいのでは?
オンラインで大きな不足があるわけではないが
オフラインでしか得られない体験はある
ふだんはオンラインなのでオフライン開催には特別感がある
オフライン登壇したことがない学生・若いエンジニアも多い
オフラインの登壇機会を提供するのは地域コミュニティの役割では
地方オフライン開催の意義
地域の開発コミュニティの活性化
オンラインだとラジオのように聞いて終わりになりがち
運営側の気持ち
一度開催しておくと次回開催の足がかりになる
概念じゃないKyoto
どんなイベントにしたいのか
交流
→参加者は交流を求めているのか?
なぜ「Go Conference というオフィシャルなイベントの登壇実績を積む機会を増やす」のか?
luccafort.iconPre-Party/After-Party/Release Partyでも実はできる
なぜKyoto.goがやる必要があるか?
luccafort.icon京都は学生の街なので学生団体の登壇枠を用意して宣伝できる場を作る
luccafort.iconハードウェア系の企業が京都にあるのでいままでなかったメンバーの間口を広げられる
どういう価値を登壇者に提供したいか?
uji.icon共有した知見について聴講者と議論ができる
luccafort.icon登壇者が京都旅行する理由が作れる
luccafort.icon関西在住のエンジニアは他府県のコミュニティや企業と交流を深められる
luccafort.icon関西以外に在住のエンジニアは京都のコミュニティや企業と交流を深められる
yebis0942.icon名前が界隈に売れる
yebis0942.icon知見の共有ができる
どういう価値を参加者に提供したいか?
参加者に期待する交流の言語化
(Sendai.goのとき)学生はOSS開発者やスターエンジニアとの交流を設計できる
京都在住のエンジニアに企業の情報収集する交流を設計できる。
転職
採用
物理的な制約で交流しにくいKyoto.go参加メンバーと交流する機会を設計できる
syumai/satoken/senoue/tenntennとかとか。
京都の企業を知ることでUターン系の情報集めができる
就活している学生にも有益な情報
企業の宣伝を含んだトーク可としておくと必ずしもスポンサーを募らなくてもOK
普段のKyoto.goに参加しにくいターゲット層
オンラインイベント抵抗がある人
土日の午前中は参加出来ない人
家族持ちで土日はファミリータイムでブロックされてしまう人
小規模なイベントに参加しにくい人(大勢なら参加しやすい)
luccafort.icon学生エンジニア
発表する場を提供したい
相談する場を提供したい
未来の選択肢を増やしたい
イメージ: 大阪京都でインターン先を考えている京都市内の大学でエンジニア志望の学生。
Kyoto.goを知らないエンジニア層
テックコミュニティという存在を知らない人
京都にゆかりがない旅行したい人
無意識に地域フィルタリングしていた人
豪華ゲスト
スカラシップ
学生参加費補助