Go Conference mini 2023 タイムテーブル案
方針
1チャンネルしかないので、より多くの人に登壇してもらいたい気持ちから40minセッションは無しに(多少はあっても良いかもしれないが…)
LTタイムをランチ休憩前にも追加し、登壇参加の敷居をより低くする
集中力の確保、多様な交流の活発化のため、休憩は細かく設定
18:00に会場を引き渡すため、バッファを持って17:00にクロージングする
9:00 会場設営開始
9:30 開場
10:00 オープニング
10:10 S-1
10:30 S-2
10:50 S-3
11:10 休憩
11:25 S-4
11:45 S-5
12:05 LT x 6
12:35 ランチ休憩
13:50 S-6
14:10 S-7
14:30 S-8
14:50 休憩
15:05 S-9
15:25 S-10
15:45 S-11
16:05 休憩
16:15 LT x 6
16:50 クロージング
17:00 交流 (運営は撤収準備開始)
17:?? 懇親会へ移動
18:00 会場引き渡し
session数合計
session x 10
学生session x 1
LT x 10
学生LT x 1
地元枠LT x1
学生枠を決めてしまう & 一般とは別枠にすると、かえって学生の競争率が上がりすぎるのでは?
一般的な登壇者の比率では社会人10:学生1なので、その懸念はないのでは
優遇枠を用意してそこに応募が殺到したらそれは成功では?と考えているluccafort.icon
学生個人としての登壇成功率が低下しうることを許容するか
元々の提案の目的は「京都に住む学生や社会人エンジニアに登壇するきっかけを提供したい、増やしたい」があった。
40minセッションの話
yebis0942.icon (感想) 40minセッションなしというのは思い切っていて良いんじゃないかなと思いました
フラットな感じが出る & 登壇者比率が高くなるという点で相互交流にもプラスになりそうに思います
notpop.icon (感想) 登壇者負担も少ないのでは
反対意見がそこまででなかったので40minはなしの方向で進める
休憩の話
ランチ休憩 (1.5時間)
人数多くてお店が埋まる可能性あるので、あえて長めにしている
それ以外の休憩(15分)
トイレの数で時間を延ばす必要性が出てくるかも?notpop.icon
会場準備・片付け、1時間で十分か?
配信の準備がボトルネックになるかも
配信の担当者が準備時間を確認するuji.icon
下見の際にあわせて確認する
時間調整が必要になったらどうする?
セッションの数を増減する
基本はLTが減らしやすそう
あまりにも時間が足りなければセッション
地元登壇枠を用意したい
(感想)セッションなのかLTなのかは人によりそうnotpop.icon
あまり経験のない人にチャレンジして欲しい
京都のコミュニティとして、京都での登壇機会を提供するというのは自然ではあるかも
とはいえ京都以外からの参加者へのメリットではない
京都で開催するので地元の人にメリットを提供して応援してもらう機運を作りたい
普段京都のオフラインイベントを開催するので、京都の人々に対しての貢献をすることで京都からの参加者を増やしたい
→意義があることはわかった。学生枠なども含めて詳細を詰めるのは後で。yebis0942.icon
LTにするのがよいのではないか?notpop.icon
会場設営は30分では足りないのでは?luccafort.icon
初めて京都に来たボランティアスタッフの方に説明していたら時間が足りないのではないか
設営開始を前倒しできないか?
申込みフォームでは9時が最速
事前に地図などを使って口頭説明するだけでは限界がある
トークの合間の交代などを行うことを織り込んでいる?
Yes
端末の接続について
StreamYardを経由して投影する
それだとWi-Fiが落ちたら終わる説
現地の人にはなんとかしてデリバーしたいので、StreamYardが機能しなくても直接投影できるように
登壇時間の中で準備時間を含める。超過した時間は休憩時間などのバッファで回収する。登壇時間の調整はしない。
yebis0942.iconメモ
休憩時間のデザインのイメージがついていない
Discord LT会では「質問タイム」という枠にしているので仕組み的に交流が発生するが
オフラインでシュッと初対面の人と会話始めるのはなかなか難しそうなので、知っている人とちょっと話をしたりという感じになってしまうかも?
(一応確認) ワークショップなどの時間は設けない?
Gophers Japanに申請するときに枠があったと思うので
(感想) 登壇枠埋まるか気になってたがOKそう