2022/6/11 time.Parseの話
実用Go言語の輪読会
1.10.2 時間を表す time.Duration
code:go
// 一部変更したサンプルコード
filepath := time.Now().Truncate(time.Hour).Format("2006_01_02_15_04_05.json")
「.jsonって書けるんですね」という話になった
Goの日付フォーマット指定の仕組み
置換対象にならなかった文字列はそのままの形で出力される
Janは置換対象だが
フォーマット文字列にうっかりJankenとか書いたら置換されるのか?
試してみる
実装どうなってるのか
return 'a' <= c && c <= 'z'
なるほど
stdほげほげ
iotaの使い方が面白かったので紹介
enum + ビットフラグ
フラグあるときだけ必要な処理を呼ぶことで高速化してる
コードにenumの要素をごちゃごちゃ列挙しなくてすむ
ところでstdってstandardの略なんだろうか?「年表記の標準形」みたいな気持ちなのか?
サンプル文字列でフォーマットを指定するという発想は面白いなーと思ってます
%mとかのフォーマット、微妙に事故りやすい
むしろベタ書きしたいような気もしなくはない
Rob Pikeさん
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