2017年度配信講義動画(アーカイブ)
数学Ⅰ 第5・6回レポート
以下「x^2」は「xの2乗」を表しています。
① 関数
第5・6回レポート[なし]
【2:52】
教科書p56~58
② y=ax^2のグラフ
第5回レポート[1]第6回レポート[1]
【5:13】
教科書p59~61
③ y=ax^2のグラフのかき方
第5回レポート[1]
【7:49】
教科書p59~61
④ y=ax^2+qのグラフ
第6回レポート[1]
【4:51】
教科書p62~63
⑤ y=ax^2+qのグラフのかき方
第6回レポート[1]
【4:42】
教科書p62~63
⑥ y=a(x-p)^2のグラフ
第5回レポート[2]第6回レポート[1]
【6:15】
教科書p64~65
⑦ y=a(x-p)^2のグラフのかき方
第5回レポート[2]第6回レポート[1]
【5:37】
教科書p64~65
⑧ y=a(x-p)^2+qのグラフ
第5回レポート[3]第6回レポート[2]
【3:46】
教科書p66~67
⑨ y=a(x-p)^2+qのグラフのかき方
第5回レポート[3]第6回レポート[2]
【6:51】
教科書p66~67
⑩ 平方完成(x^2+bx型)
第5回レポート[4]
【7:16】
教科書p67
⑪ 平方完成(x^2+bx+c型)
第5回レポート[4]
【3:58】
教科書p67
⑫ 平方完成(ax^2+bx型)
第5回レポート[4]第6回レポート[3]
【5:44】
教科書p68
⑬ 平方完成(ax^2+bx+c型)
第5回レポート[4][5]第6回レポート[2][3][4]
【6:17】
教科書p68
⑭ y=ax^2+bx+cのグラフのかき方
第5回レポート[5]第6回レポート[2][3][4]
【5:33】
教科書p69
数学Ⅰ 第7回レポート
① 三角比の導入・タンジェント(tan)【7:58】
※計算ミスがありました。
誤:8×1.6=13.2→正:8×1.6=12.8
② サイン(sin)・コサイン(cos)【8:45】
※cosの定義の説明の際に書き間違いがありました。
誤:底面/斜辺→正:底辺/斜辺
③ 三角比の表【8:02】
④ 三角比の相互関係 前編【8:48】
⑤ 三角比の相互関係 後編【6:38】
⑥ 三角比の相互関係 追加【9:01】
⑦ 三角形の面積【8:15】
※【 】の中の時間は動画の時間です(【分:秒】)
数学Ⅰ 第8回レポート
① 三角比の拡張(鈍角の三角比)
第8回レポート[1]
【4:48】
② 鈍角(120°)の三角比の値
第8回レポート[1]
【5:32】
③ 0°,90°,180°の三角比の三角比
第8回レポート[なし]
【6:01】
④ 補角(180°ーθ)の三角比
第8回レポート[2]
【7:51】
⑤ 正弦定理
第8回レポート[3][6](1)
【7:24】
⑥ 正弦定理の応用例(辺の長さを求める)
第8回レポート[3]
【4:09】
⑦ 正弦定理の応用例(外接円の半径を求める)
第8回レポート[なし]
【2:49】
※黒板のタイトルにミスがありました。
誤:正弦定理の応用例(角の大きさを求める)
正:正弦定理の応用例(外接円の半径を求める)
⑧ 余弦定理
第8回レポート[4][5]
【5:51】
⑨ 余弦定理の応用例(辺の長さを求める)
第8回レポート[4]
【5:22】
⑩ 余弦定理の応用例(角の大きさを求める)
第8回レポート[5]
【4:33】
⑪ 三角形の面積と外接円
第8回レポート[6](1)
【4:26】
⑫ 三角形の面積と内接円
第8回レポート[6](2)
【4:51】
※ [ ]の中の数字はレポートの問題番号です
※【 】の中の時間は動画の時間です(【分:秒】)
数学Ⅰ 第9回レポート
① 命題と真偽
第9回レポート[1]
【2:49】
教科書p117
② 命題と条件
第9回レポート[1]
【4:49】
教科書p117
③ 反例
第9回レポート[1]
【4:16】
教科書p118
④ 否定
第9回レポート[1][2]
【3:14】
教科書p118
⑤ 必要条件・十分条件
第9回レポート[1][3]
【3:18】
教科書p119
⑥ 必要条件・十分条件の例
第9回レポート[1][3]
【4:32】
教科書p119,124
⑦ 命題と集合
第9回レポート[なし]
【2:51】
教科書p120
⑧ 集合を用いて命題の真偽を調べる
第9回レポート[なし]
【3:43】
教科書p120
⑨ 逆・裏・対偶
第9回レポート[1][4]
【4:26】
教科書p121
⑩ 対偶ともとの命題
第9回レポート[1][4]
【4:11】
教科書p122
⑪ 対偶を利用した証明
第9回レポート[1][4]
【5:04】
教科書p122
※板書にミスがありました。
誤:4k^2-4k-1=2(2k^2-2k)-1
正:4k^2-4k+1=2(2k^2-2k)+1
「k^2」は「kの2乗」を表しています。
⑫ 背理法
第9回レポート[1]
【2:55】
教科書p122
⑬ 背理法を利用した証明
第9回レポート[1]
【5:10】
教科書p122
⑭ 平均値と中央値
第9回レポート[5]
【6:41】
教科書p130~131
※板書にミスがありました。
誤:119/7=14
正:119/7=17
119/7は7分の119を表しています。
⑮ 最頻値
第9回レポート[なし]
【1:31】
教科書p130~131
⑯ 分散と標準偏差
第9回レポート[5]
【4:30】
教科書p134~135
⑰ 分散と標準偏差の求め方
第9回レポート[5]
【6:02】
教科書p134~135
⑱ 散布図と相関関係
第9回レポート[なし]
【3:53】
教科書p136~137
⑲ 相関係数
第9回レポート[5]
【3:19】
教科書p138
⑳ 相関係数の求め方
第9回レポート[5]
【6:51】
教科書p139
※[ ]の中の数字はレポートの問題番号です
※【 】の中の時間は動画の時間です(【分:秒】)