運命づけられた罪
存在する -> 何かを侵害しないといけない
人間だったら何か食べるし、機械だったら電気を消費するし、概念であれば他の概念を侵害する(記憶という世界において)
原罪とかかなって思ったけど、原罪は犯した罪に対しての言及なのでなんか違うとなっている
ここで論じている罪は「存在している限り犯し続ける罪」のこと
すでに犯した罪に対して背負っている賠償責任的なものではない
いまだにこの概念の名前を見つけられていない