理論体系の確からしさの測定
理論体系の確からしさとは
この2点
現実をよく説明できるか
その理論体系が扱う対象の事象をよく説明できるかどうか
できないならよくない
できるなら良い
最初の仮定は正しそうか
ここの確からしさが理論体系全体の頑健さに直結する
デカルトがなぜ100%正しい前提を求めたかはこの理論による
前提が100%正しいものでなければ100%正しい体系は構築できない
僕的には、現実的な範囲で妥協する必要があると考えている
じゃないと知的生産ほぼできない
rel:
哲学的プラグマティズム