春を前に、クラシック音楽家さん、来たれり。
コロナ禍下にあって議論を呼んだ大きな大きなスポーツイベントに関連し、人づてのご縁が連なっての春目前のある日。
人生で初めてクラシック音楽家さんと交流させていただく機会がありました。
文化芸術の興味は絵画や習字など、書きもの描きものに関心が寄っていた店主としては未知の領域。音楽はかろうじて男声合唱を3回ほど聞きに行った程度です。
しかもクラシック音楽!ブルデューの文化的再生産を思い出さずにはいられません。
敷居が高い分野という印象だったのですが…
緊張しながらお迎えした福島さんは穏やかで温か~い気さくな方。
あちこちにファンが多いと聞いて納得でした^^
小学生のころに、郷ひろみなどポップス(?で合ってるかな?)が流行していた環境で”第九”を聞いて
「こんな音楽がこの世にあるんだ!」と衝撃をうけ、その機会を提供したくてコンサートを自ら企画、提供なさっているとのこと。
”やらなくてもいいことをやっている”んです、と…ふとこぼれた言葉に共感してしまいました。
…この書店が存在している理由にも通ずるところがあるなぁ。
やらなくてもいいのに自分が引き受ける…そういう姿勢に店主、弱い(笑)
新しい世界に接する体験って、その体験の場を用意してくれる方がいるからこそ出会えるんですよね。
というわけでご縁に乗ってちょこっとご案内。
今年(2025)の5月11日(日)、橋本駅すぐのホールで交響曲のコンサートがあるそうです。