校閲ガール
ネクタイピンがピアスな事を知られて、
恥ずかしいって思うんじゃなく(わざとか?)
この人の洞察力、事実確認しに行く行動力が
凄いって思うの凄いな。
えっちゃんと貝塚さん
電話でタコって言われて笑ってるの良いな。
↑
笑ってるんじゃなくて
団子食べて口動かしてるだけだな。
しかも眉間に皺寄せてるし。
私、幻覚見てるのヤバいな。
でも、自分はこう言うシチュエーションが
好きって事が分かったから、無駄じゃない。
っていうか、タコって言われた事じゃなくて
自分と一緒にいるって言った事に呆れてるんだな
お団子が口に付いたのを取ってるの良いな。
お土産を買う為に浅草に行って、
買った帰りにコウエツに会ったのか!
校閲部を見せに行ったら変な事やってて、
めっちゃ気まずそうだな。
良い結果になって、
グッって親指立ててウィンクしてるの
良いな。
ネクタイ引っ張られてるの良いな。
森尾には態度が全然違うの、
良いなって思ってたら、
なんか良い雰囲気になって、
いやだー!
私は普通にムカつくって思ってたけど、
こういう事なんだな。
何気にこの二人、
どっちもフルネーム覚えてるんだよな。
タコなんて名前と一ミリも関係ないのに。
一話
ロビーに色々な人がいっぱいいるな。
雑誌を取るシーンとかあるんだ。
一話だから世界観の説明を
詳しく描いてるんだな。
階段を登った先と部屋の間の通路も映ってる!
ここどうなってるのか気になってたんだよなー
途中から見たら知れないの、
勿体ないな。
でも毎回紹介する訳にはいかないしな…
全部見てから一話を見るのが、
ここってこうなってたんだ!
とか思えて楽しいんだよな。
挨拶する部署間違えるの
めっちゃ恥ずかしくなりそうだな。
私だったらもう編集部行きたくなくなっちゃうな
でも悦子はそのうち本当にしてやる!
ってなるんだよな。
私も気にしない方が良いのかもしれないな。
貝塚さんの初登場シーン、
めっちゃ感じ悪いな。
悦子と仲悪くさせるためなんだろうけど。
作家に怒られて荒れてんのかな。
っていうか、悦子以外にもタメ口なんだ。
貝塚さんは悦子に会う為に
わざわざ地下にある校閲部に行ってるんだよな。
なんか良いな。
貝塚さんのデスク、書類が積まれてて、
周りも電話が鳴ってて、
本当に忙しいんだろうな。
なのにわざわざ校閲部に行ってるんだよな。
自分の非を認めるのができる悦子と、
模型を壊した事を謝らない貝塚さんって
対比が際立つな。
俺もお前もクビだよ。ってなんか良いな。
諦めた感じの言い方なのが。
商店街で挨拶してた人って、おでん屋の常連か。
おでん屋の常連にも、客以外の顔があるんだな。
描かれるまで考えないんだよな。
なんか貝塚さんって性格悪いな。
憎めないキャラっていうのは
ここ以外のちょっとうざい所について
言ってたんだと思う。
貝塚さんが完成した本を見せに来てる。
文句言う時以外に校閲部に来る事あったんだな。
腰にてを当ててるの良いな。
ネタバラシをしてププって笑ってるの可愛いな。
付箋って良いな。
六話
悦子が気にしてないふりを
してる時の感じちょっと怖いな。
自分の気持ちを騙してるみたいな感じだな。
オープニングが始まる前、冒頭が面白いな。
雑誌の趣旨を伝えた人は知らない人だろうと
思ってたけど、貝塚さんだったのか。
深く考えてなかったから知ってる人だという
可能性に気づかなかったんだな。
知らない人が来た時に、
誰?って聞くんじゃなくて、
知り合い?って聞くの良いな。
どう言う人かじゃなくて、
その人とどう言う関係なのかを聞いていて。
外を見ながらご飯食べるの良いな。憧れる。
なんで貝塚さんが落ち込んでんのかと思ったけど
自分の担当が掲載をやめた事に対してか。
なんか貝塚さんって何やってる人なのかを
忘れがちだな。
校閲に対して文句言ってる人
としか思ってなかったな。
自分とは違ってポジティブな人を見て
落ち込んでるの良いな。
珍しく仕事に熱くなってるの良いな。
↑別に珍しくもないか
「私予定あるから…んなわけねーだろ」って
茶番感あるな。
メガネを上げた時にチャキって鳴ってるな。
これは鼻当てが動いた音だ。
私がメガネを使ってるから分かる。
鳴ってる事に気づくだけじゃなく、
こう言う細かい理由まで分かると凄い楽しいな。
七話
友達じゃないんだぞって2回も言ってるな。
この言葉好きなのかな。
何気にこの二人、ボディタッチが多いな。
是永の本、デビュー作と最新作しか表紙が
無いのかな。
子どもノベルを紹介する時は
表紙がいっぱい出てきたのに。
急にさん付けにされて驚いてるの良いな。
それを言ったらするわけないでしょって
ボロクソ言われてるの面白いな。
調子乗ってペン回ししてるの良いな。
シリアスに言って適当な事言ってるの、
なんなんだ。
人生の先輩だからなって良いな
貝塚さん、森尾と話してる時、
なんかドギマギしてるな。
好きだからなんだろうな。
なんか子犬みたいだな。
自分って、貝塚さんが
ドキッとしてるのが好きなのかな。
終わりのシーンは
さっきのシーンと違うような感じになってるな。
雑誌に乗せてもらえて嬉しかったからかな。
それでテンション上がってご飯誘ったんだろうな
8話
電話する時には敬語なのに、
ニックネームで呼んでるの意外
↑
誰の事かと思ったら藤岩さんとその夫の話か。
貝塚さん、007好きなんだな。
イノッチとか、
昔のカッコいい映画が好きな人って良いな。
設定を出すだけじゃどうでもよく感じるけど、
エピソードになると面白く感じるし、
そうなんだ!ってなるんだよな。
部長の名前の話の後に
ってなった
背が高いから屋台に入る時に屈んでるの、
良いな
写真を撮る時、
「指入ってないよね?」って聞くの面白いな
森尾に用がある時、毎回入り口の前で覗いてるな
↑悦子に用があるときも同じだったな。
校閲部とは違って入りづらいのかな。
っていうか、
森尾って幸人くんの事引きずってたんだな。
吹っ切れたから貝塚さんの誘いに乗ったのかと
思ってた。
貝塚さんって、調子に乗ったり、焦ったり、
落ち着きがないイメージがあるな
9話
見始めた時間を書いて、
見るのにどれくらい
時間がかかっているか確かめよう。
18:23から
実際の貝塚さんって結構性格悪い所あるな。
↑
なんだかんだ言って
最後には感謝してくれるんだよな…
だから結果的には良い人になってるんだよな
「美味しいおでんを食べにきたんだよ」
本当は悦子に会いにも来てたんだろうに。
そんな気持ちに
自分でも気づいてないんだろうな。
でもおでんを食べたかったってのも
本当なんだろうな。
↑
追記
気づいてはいたんだろうけど、
口にするのが恥ずかしいって事なんだろうな。
「タコって呼ぶの辞めてくれよ」って、
名前で呼ばれたいからかと思った。
でもその理由もちょっとあるのかもしれないな。
驚いた時、口を開けると同時に眉毛も
上がるの良いな。
落書きが現実に映されるのすごいってなった。
感動した。
別に技術はいつもの編集と同じなんだけど、
悦子って森尾が幸人の事好きなの
知らなかったの!?
「もしかしたら…もしかしないな!」
ってめっちゃ酷いな(笑)
校閲部のみんなで
悦子の事見にいってるの、暇か!
ラッシーの鳥、良く触られてるな。
一話一話しゃぶりつくしてるせいで
全部見終わったつもりになって、
新しい話を見るたびに、
凄い!新作だ!って思っちゃうな。
地味な服装なのに、
メガネ掛けてるって事は、
おしゃれの為だけじゃなくて、
度が入ってるからだったのか。
本当に貝塚さんって悦子の事好きだったの!?
「好きな訳ないじゃないですか」って
自分が好きな事を言ってる人に
バレたくないからじゃなくて
良いな。
元気付けようとして他の縁の下の力持ちの仕事を
紹介してるの、
幸人くん優しいな…泣いちゃう…
一話の時に出てきた
清掃員と警備員に挨拶してる…
伏線回収じゃん…めっちゃ良い…
7話から急に恋愛の話が増えたよな。
最後のお決まりの「起こりません」が
「起こるかも」になってるの良いな。
落書きの事から考えると、
お決まりっていっても、
いつもやってる物じゃなくてよくて、
一回やれば効果が出るんだと思う。
まあ人気だろうからな。
今回めっちゃ良かった…
19:37終わり
「ノーと言われてないなら大人しく待つ」
って所だけ覚えてるな。
なんでここだけ…
20:14二周目終わり
二周してるから時間がかかるんだな。
10話
ハードル上げすぎて
いつまでも見れそうにないから
一回雑にみてその後また見たくなったら見よう。
ハイタッチするの面白い
え!?オープニング
めちゃくちゃカットするじゃん!
電話に出たのって伏線だったのか!
他の事と組み合わせるから
伏線感がなかったんだな
なんか今回やけに名前表示が多くない?
最終回だから
初見の人にも見てもらいたいからか?
でも名前を一瞬出すだけだと覚えられないと
思うけどな。
そもそもいつもこんな感じだったかもしれない。
スカーフ髪に編み込んでるの可愛いな。
小説、相手によって
一人称を使い分けるのって
現実っぽいな。
でも普通の事じゃないの?
米岡っちの模型作りの特技が話に生かされてる!
良いなー。
建築学科でなくても模型は作れるもんなのか?
校閲なのに話の内容を考えるの?
でも辻褄が合わない時に提案してるし、
それとあんま変わらないか。
マウス、遠っ!
タコってるって何
めっちゃ面白い
割と最初からって言ってる時に、
気づかなかったって言ってる人はいないけど、
本当にみんな気づいてたのか?
伏線を張ってたのか!
っていうかドッキリ?
貝塚さん、泣きそうになってない?
小説を読む人だから、
感動できるんだろうな。
本郷先生がなんで嘘をついてるかも
分かってたし、
事実確認とかはどうでもいいって
思ってただけで、
小説の他の部分は好きなんだろうな。
DX
寝坊した事に気づいてないの良いな。
それで遅れてるよって言うんじゃなくて、
時間大丈夫?って優しく言うの良いな。
嫌いな人に対してトルって書くの面白いな。
編集部になったけど、
やっぱ校閲部が良いってなるのはスペシャルでの話だったのか。
シーズン1では夢の編集部に入れて良かったねーってなって終わったのか?
それとも続きを出す前提の話だったのか?
今はドラマを見終わってもないのにスペシャル版を見てるから、いつもの感じだなって思うけど、
リアタイしてたら
久しぶりだなーってなるのかな。
羨ましい!
デスクがいつもの場所(校閲部)じゃない!
違和感!
落ち着くーって、実家感覚だな。
みんな事実確認するようになって、
変わったな。
wikipedia
DXは一年後の話なんだーって思ってたけど、
現実と連動してたんだな。
ドラマって、アニメとは違って一人一人が
見せてるんだよな。
だから、メインじゃないシーンでも
それっぽく動いてるんだよな。
アニメは見る側の視点で描いているから
メインじゃない人はわざわざ動かさないと思う。
凄いな。
深く考えると面白いなー。
やっぱこう言うのに気づくには
自分で作ってみるのが手っ取り早いのかな?
23/05/28/22:18このページ公開したい