1冊読み切る読書術感想
21/11/05
2024-11-21 iphoneのメモから転載している
偉人の話をする時に5,000円札の人ですねって書いて、知識が無い人を置いてけぼりにしないのが優しいな
樋口一葉の文章は読みづらいのか。
というか文章を書く人だったのか。
オーディオブックは声のトーンとかで話し分けてくれるのか。
どうしても最初から順番に読みたくなっちゃうんだよなー。
思い切ってやってみるか。
私ってドラマでもバラエティでも最初からじゃないと嫌なんだよな…
知らない話をされて取り残されるのが嫌だから。
前はそれで関連する物全部の情報を集めてないと置いていかれるって思って楽しくなくても全部の物を見ていたな。
気になった所から読んでみたけれど、目次を見る時に、順番に読もうとしていた時はこんなにあったら気になるページまでたどり着くのが大変だーってなって、本の分量が多いのが嫌になっていたけれど、好きな所から読んだらその制約が無くなって、沢山ある事が嬉しくなった。
24/11/27 一文が長い!
文章力が今とは違うという理由が大きいのだろうけど、多分改行しながら書いていたから一文の長さに気付かなかったんだろうなぁ。
コセンスに公開する時は見づらいだろうからと思って改行を消してから上げている
終わりにを読んで、「『終わりにから読んでもいい』を読んで飛ばしたでしょう」とか書かれていたら嫌だな。
そういう事をやらないって人だと分かっていたら、凄い安心して読めるな。
「本を読んで分からない事があっても、ネットで見つかる物ではありません」っての、この人はどういう「分からない事」を想像しているんだろう。
って思ったけれど今書いている事が、その分からない事だな。
新幹線の話で急に上席シートに載せてもらう話が出てきたから、上席シートだと読めないから
断ってるって話かと思った。
グレードアップしたら本が読めないって意味がわからないけれど。
地元の書店にはその地方が舞台の小説が置いてあるらしい。
地元の書店ってなんだ?
24/11/27 今なら分かるわ
この頃はあまり本屋に行っていなかったのだろうか…
クリスマスソングを聴くのは冬ってあるけど、私がクリスマスソングを歌う時ってクリスマスが愛おしくなった時だからクリスマスが遠い時期に歌ってたな。
「〇〇ページでは、〇〇を紹介しましたが、」ってあって、私が読んでないものについて書かないで…って思ったけれど、読んだ人への前提として書いているんじゃなく、まだ読んでない人や忘れちゃった人の為に教えてくれているんじゃないか。
「タレント」にさんを付けたり、「(笑)」を付けたり、出来るだけ柔らかい表現で書きたいのかな。
「(笑)」が付いている文はそれがあってもちょっとムカついたけど。
出来るだけマイルドにしてまで伝えたかった事なのかな。
埋蔵金のページがめっちゃ良かった。
本の内容を頭に入れるコツだけが書いてあるのかと思っていたけれど、速読術とかではない、作品のそれを良いと思ったという事にたいする考え方がガラッと変わったのが良かった。
埋蔵金の話を見た後にこの本の感想をみたら、気に入っている所が人によってさまざまだなって思ってちょっと感動している。
さっき感想を書いた後に、「自分でもまとまっていない文章なのが分かっていて、投げやりで投稿する」って書いてあって、図星だった。
主語と述語をちゃんとするのが大事らしい。
述語って何?後で調べる
24/11/27 あー、この頃、ガリレオを好きだったから、図星って言葉が好きだったんだよなぁ。懐かしい。
これ、決め台詞とかじゃないし、一回しか出ていない、普通のセリフなんだけどなw