推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術
三宅 香帆
の本
こういう
オタク向け本
はけっこう気になる
推し短歌入門
も読んだ
オタクの雰囲気が違うけど、
岡田斗司夫
の本も読んだ
24/04/01読んでる
他人を惹く推薦文書くのって、ガワじゃん
うーん、でもそういうのを避けないで、どっちもやったら上達するのでは?
どっちもやる
あー、
さいとうなおきの本
かyoutubeで似たような事言ってたなぁ
真逆の価値観を持つといい
的なやつか
工夫をしようとする志
うーん、無い…。
良い物を書きたいとは思っているのに、書いている途中に良くしようとは思っていないからダメなのでは…
添削する習慣つけた方がいいよ。
ネガティブケイパビリティ
白黒つけたがるのは良くないよな…