litematica & syncmatica
インストールした設計図を配置できるmod。マルチではsyncmaticaをサーバーに導入することで設計図を共有することができる。
Genneric
①toolItem
設計図の領域を指定するときに使うアイテムを指定する。デフォルトでは棒になっている。
InfoOverlay
①verifierErrorHilightAlpha
検証エラーでハイライト表示されるブロックのアルファ値を変更する。0.5以下が見やすい。
Visuals
①renderBlocksAsTranslucent
設計図を半透明にして表示する。
②schematicOverlayEnableOutlines
オーバーレイモードのブロックにワイヤーフレームのアウトラインが描画される。これは無効化を推奨。
Hotkeys
①easyPlaceToggle
簡易設置モードのトグル。自身のインベントリに設計図で配置されているブロックがある時、右クリックで自動的に設置する。
このオプションが有効の際、隣接するブロックが無くても設置できる。
ただし、サーバーにmodを導入していない場合、accurateBlockPlacement(正確な設置)は適用されない。
②executeOperation
tool modeで選択している操作を実行する。
③layerNext
single layer表示の時、設定している軸に沿って描画範囲を+1移動する。
④layerPrevious
single layer表示の時、設定している軸に沿って描画範囲を-1移動する。