riverpod_generatorを触るようになってきての所感
2023/08/07の段階だとNot for me感がわりとある
Pros
StatefulなProviderの書き方が簡単
Futureにすれば自動でAsyncNotiferになるのとかは良い
関連ロジックをメソッドとしてまとめられるのも良い
純粋関数をProviderに変換するのでテストが書きやすそう
Cons
いうてそんなに書く量変わらない気がする
ので、わざわざgeneratorを使わなくてもいいのでは……?
build_runner watchを起動しっぱなしにすること
それ自体は特に問題ないけど、freezedを使わないケースとかだとこのためだけに起動するのも億劫
スコープを絞ったProviderが作りづらい
てか作れるんか?
その辺悩むならissueでも立てて提案したほうが良さそうな気がしてきた