もうすぐ消滅するという人間の翻訳について|平野暁人
もうすぐ消滅するという人間の翻訳について|平野暁人
自分が生成AIをエンジニアリングで活用したときに感じてる懸念と全く同じものが書いてあった
自分はまだ現時点で収入を奪われていないというだけで、ステージ的にはほぼ同じなのかもしれない
というか、すでにAIの生成したコードを監督するだけのような仕事にはなってるので、この先生きのこるためにどうするかを数年で考えないといけないのでは?