noteでの連載
2017年12月7日作成
コラボしようぜで始まったけどまだ中身も決まっていない本の連載
#倉鷹コラボ本
note.mu 投稿(予定):
第一回 12/11 倉下
第一回:カラムーチョから始まるコラボ企画
第二回 12/17 鷹野
第二回:1+1>2
第三回 12/18 倉下
第三回:セルブズパブリッシング宣言
第四回 12/24
第四回:インターネットの中央集権化に抗う辺境の私たち
第五回 12/25 倉下
第五回:「これより、オペを開始する」
第六回 1/1 鷹野
第六回:だんだんふえてくなかまたち
第七回 1/8まで 倉下
第七回:古くて新しい出版
第八回 1/14 鷹野
第八回:出版ってなんだろう?
第九回 1/15 倉下
第九回:本を作るだけではない出版活動
第十回 1/31 鷹野
第十回:無料かつ柔らかいほうが広く伝播する
第十一回 2/1 倉下
第十一回:広く伝播しただけでは稼げない問題
第十二回 2/25 鷹野
第十二回:広く伝播するとお金以外のものも稼げる
第十三回 2/28 倉下
第十三回:物を売るのではなく、顔を売る|倉下忠憲|note
第十四回 3/18 鷹野
第十四回:中身を読んでみないと価値が判断できないのに|鷹野凌|note
第十五回 3/20 倉下
第十五回:経験財のバイパスルート|倉下忠憲|note
第十六回 3/25 鷹野
第十六回:認知がまったくない段階でもできる施策とは?|鷹野凌|note
第十七回 3/27 倉下
第十七回:人の居る場所に、無料で読めるものを展開する|倉下忠憲|note
第十八回 4/1 鷹野
第十八回:商業出版ではどうやって価格を決めているのか?|鷹野凌|note
第十九回 4/2 倉下
第十九回:「物の経済学」と「情報の経済学」|倉下忠憲|note
第二十回 4/8 鷹野
第二十回:定価? そんなものはない|鷹野凌|note
第二十一回 4/9
第二十一回:新しい値付けへ向けて|倉下忠憲|note
第二十二回 4/29
第二十二回:最初は無料、あとから有料、そして値上げという価格戦略|鷹野凌|note
第二十三回 4/30
第二十三回:売上げグラフに電気ショックを|倉下忠憲|note
第二十四回 5/20
第二十四回:在庫リスクがなく無限の棚に並べられるから突然売れても機会損失しない|鷹野凌|note
第二十五回 5/21
第二十五回:バーベル戦略で行こう!|倉下忠憲|note
第二十六回 5/27
第二十六回:混ぜるな危険|鷹野凌|note
第二十七回 5/28
第二十七回:つなぐ、つなぐ|倉下忠憲|note
6/6 アカン手が回らん……週明け月曜に書けるかしら
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ごゆるりと〜〜
#note.mu