霜月栞乃
霜月凛の母親
和服を着て古風で清楚な姿
紫陽花が咲く頃にシャノワールを訪れ、いつも一輪の青い紫陽花を差して帰っていた
物腰が静かで優しい人だが、咳をしていて病弱そうな様子
凛が2,3歳の頃に倉野川を離れ、彼女のために一通の手紙を夫の霜月安吾に託していた
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