自作短歌一覧
新しい歌を上に積み上げるページ
「泣く皆のなかでこっそりこらえたよ」十四の我の代わりに泣く母
/villagepump/2023/10/29#653e65f3c505840000bb98ee
吾の顔のファンデーションよ心あらばどうか夜まで綺麗なままで
小倉みゆき(百人一首)から
朝ぼらけスヌーズ機能絶え絶えに Beat Itのリズムで跳ね起きるまで
あさぼらけう(百人一首)から
ちはやふるカミソリ負けこそ悲しけれ 毛はstrong肌weakなり
/villagepump/2023/10/28#653cb03cc50584000063e80c
木に集う鳥と猛暑日木の陰で信号待ちする人、同じじゃん
/villagepump/2023/08/03#64cafe71c505840000167b8f
車窓からクソデカ団地眺めると洗濯物がたくさん見える
通学路友の姿を思い出す 中学生の超長い髪
中学生女子特有の髪すげー長くてすげーさらさらの子、いたな〜
/villagepump/2023/08/02#64c9cdeac505840000bf3cf6
今日までに落とした単位の熱ささえとっくのとうに忘れちゃったよ
/villagepump/2023/07/27#64c244bac505840000b62291
より
単位を落とした日に
喉元過ぎれば熱さを忘れる
を思って詠んだ
これも恥だなあ
井戸端にスケベトークを持ち込んでリンクは赤いし己も赤面
/villagepump/井戸端には艶笑話が足りない#64c21788ed60e600002b4fc8
より
2023/07/26
井戸端
で
スケベ
を
ブラケティング
したら
赤リンク
だった
誰もブラケティングしていなかったということで、恥ずかしかった
これが最初の歌なのはちょっと嫌