ビールの広告考察
電車内の広告でノンアルコールビールやビールの種類について訴求した広告が多かった
キリンのスプリングバレー
ビールの種類は150種類ある旨を訴求していた
始めようクラフトビール的なキャッチコピーだった気がする
サントリーのオールフリー
アサヒのゼロ
ラガー系のビールの広告はアサヒスーパードライしか無かった
振り返ると、日本は今までラガー系のビールが多かった
多様性がなかった
最近はアルコール自体を摂取しない考え方が広がっている
より極端な例としては、アルコール依存症という言葉も昔より広がってきた気がする
アルコールを前より摂取しなくなったり、多様性が叫ばれるような社会になってきたりする中で、各ビールの販売会社もマーケティング戦略を変えてきているのではないか